日本統治時代を経験された楊素秋さんは、
「日本人はとても素敵だった」という本も出版されており、
「日本と台湾の架け橋の釘の1本になりたい」という思いでインタビューに応じてくださいました。

お話の中では、
・大東亜戦争が始まった経緯
・戦争中の日本の統治や兵隊と台湾の人々との交流
・戦後の国民党による台湾統治の現実と日本の台湾への対応
・今、日本人に取り戻してほしい「日本精神」
について語ってくださっています。

我々が知らない歴史、また刷り込まれている歴史、そして戦後の日本の課題について、
考えるきっかけになるお話でした。

あっという間の90分。
楊さんの想いのシャワーを浴びてください。